世間体を気にするデメリットとは

世間体を気にしてしまうと、物が増えるだけでなくストレスも抱えてしまいます。今回は、気にしない方法についてご紹介します。

1.世間体とは

まず、「世間体」とは辞書によると「世間に対する体裁や見栄」のことを指します。「世間」とは、「人々が生活する場、私たちが日常を送っている社会」のことです。

「世間体を気にする」ということは、世間の中で自分はどのように見えているのか、見られているのか、見られたいのかを気にすることだと思います。誰かの目をおそれたり、気にしすぎて、本来の自分を見失うことにつながります。
「世間に恥ずかしい」「世間には通用しない」など、恥をかくのが嫌で、自分基準ではなく「世間」基準で物事を捉えてしまう。これが世間体を気にしていることになります。

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2.世間体を気にすると世間基準で物事を判断してしまう

世間体は、世間に対する体裁や見栄なので、気にしてしまうと「自分にはこれが必要」というより、他人、世間から見て「自分はこれを持つべきだろう」という判断で物事を捉えてしまいます。

自分のものさしではなく、他人や世間のものさしで判断してしまいます。自分が不要なものでも、世間体を気にするがあまり、「持っておくべきだろう」と判断を狂わせてしまうのです。→現状に満足するとミニマリストになれ、幸せに暮らせるチャンスが広がる

現状に満足すること、自分の基準で物事を判断することが必要です。

3.物が増える

他人、世間のものさしで物事を捉えてしまうので、物が増えます。「不要な物」から「世間体的には必要な物」と判断をしていれば、家の中の物は増えていきます。
「世間並みの生活をしよう」「世間以上の生活をしよう」と自分たちの暮らしを世間に合わそうとするので、本来必要な物が見えなくなってしまう恐れがあります。

4.ストレスも増える

さらに物が増えるだけでなく、気にするがあまりストレスも抱えてしまいます。常に世間体を気にして生活をしていれば、自分や家族(の生活)ではなく、他人、世間にフォーカスしてしまいますよね。自分たちの暮らしを中心に考えるべきところ、周りを意識してしまうので疲れます。

自分たちの暮らしや生活は、自分たち基準で考えると楽になります。世間体を気にすると、本来求めている暮らしや人生を見失うことにもつながりかねません。

5.気にしない方法とは

それでは気にしない方法をご紹介します。

自分の基準で物事を考える

まずは他人、世間の基準で物事を考えるのをやめましょう。すべて自分のものさしで考えるのです。自分が必要なもの、夢・目標などを大切にしてください。

自分や家族の好きな物を大切にする

「好きなもの・こと」、「大切なもの・こと」を大事にしてください。周りにどう見られても、自分や家族が好きなこと、大切なことを大事にしていくことで、幸せでいられます。世間体を気にせず、あるがままの自分でいましょう。

みんな違ってみんな良い

みんな違って普通です。当たり前なんです。みんな(世間体)に合わせようとせず、「自分でいること」を楽しみましょう。みんな一緒だったらつまらないです。この世界が成り立たないです。みんな同じような行動、服、家、仕事…考えるだけでおかしな世界になります。「自分は自分」とシンプルに考えましょう。

自分を主張する、わがままだと思われてもOK

自分自身を主張してください。周りの空気に流され合わせるのではなく、「自分は○○だ、こう思う」と意思表示をするのです。常にみんな(世間)と同じ考えや感情でいるなんて不可能です。自分の考えや意見を大切にしてください。「周りと同じ考えじゃないからわがままだ」と思われたって良いんです。そんな風に思う人の方が世間体に縛られて生きているようで私は好きではありません。自分が自分でいることの方が大事だと考えます。

人の目を気にしない

人の目を気にしないでください。「自分は自分」なんですから、周りと違って普通です。違うことを受け入れない環境であれば、私はその環境に身を置きたくなくなります。自分から去ります。何が自分にとって大切なのか。世間体に合わせることなのか、自分の考えや意見を大切にすることなのか、考えてみてください。

世間体を気にしてしまう人は、あらゆる事に敏感になりがちだと思います。「みんなと違ったらどうしよう」「どう見られているんだろう」と気にするがあまり、自分本来の姿を見失ってしまうかもしれません。少しずつ、気にしないように意識してください。物の見方、考え方、また世界が変わるはずです。

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