月次予算を見直すことで、無駄を省ける可能性が広がる

定期的に予算の見直しはしていますか?
家計管理をする上で、定期的な予算の見直しは大切です。食費や日用品費など毎月のやりくり費を節約するより、固定費の見直しで大幅に予算を削減できる場合の方が多いです。
しかし、毎月のやりくり費も無駄がないかを月末に振り返ることも大切です。今回は、定期的に月次予算を見直すメリットについてご紹介します。

家計管理の方法

我が家の家計管理は、以下の本を参考にしています。

『正しい家計管理』
著者:林 總(はやし あつむ)
発行所:WAVE出版

前回まで、家計管理を始める前には前年の年間支出額、特別支出、収入・ボーナスなどの収入予算、支出予算を出す大切さを先述しました。

これから家計管理をスタートする方は、まず以下の記事を参考に予算立てまで行ってください。

参考記事 ①年間支出額の出し方について→家計管理を始める前に、年間支出額を出す理由

参考記事 ②特別支出の算出方法について→我が家の2017年の年間特別支出発表!

参考記事 ③収入予算、ボーナス支出予算について→収入と支出予算の立て方(2017年の予算・ボーナス支出予算発表)

参考記事 ④予算立ての手順と予算について→予算立ての手順と、2017年の収支予算発表

参考記事 ⑤予算オーバーしてしまったときについて→予算オーバーしてしまったときに考えるべきこと

参考記事 ⑥運命を感じた本の通り実践している家計管理法について→私が運命を感じた家計管理の本とは

参考記事 ⑦結婚してから変わったお金の使い方と意識の変化について→結婚してから変わったお金の使い方と意識の変化とは

参考記事 ⑧我が家の月次予算で余ったお金の管理方法について→我が家の月次予算で余ったお金の管理方法

予算立てをするのは簡単なことではありませんし、悩むべきことが多いですよね。予算立てをする前に、前年の支出総額を出すのは非常に重要な作業になります。時間はかかりますが、ゆっくりコツコツと行うことで、その後の家計管理がやりやすくなります。

強制預金は現実的に

我が家の月次予算は下記の通りです。一応、見やすく画像も添付してみました。

我が家は収入予算に対して、支出予算がギリギリ(収支差0円にしています)なので、強制預金が1,100円です。

本来であれば、収入予算に対して、強制預金を引いた額を支出予算としたいところでしたが、そうなると現実的ではありませんでした。

収入-強制預金=支出

上記が理想の管理の仕方です。

収入予算に対して、最低30,000円~50,000円は強制預金に回したいところが本音です。しかし我が家の場合、その金額を強制預金に回してしまえば家計が成り立ちません。

参考記事 ④予算立ての手順と予算について→予算立ての手順と、2017年の収支予算発表

じっくりと予算立てをしたところ、1,100円が今の我が家には現実的な金額でした。

半年に一度は、月次予算の見直しをする

自信をもって予算立てをしていても、生活スタイルの変化によって多少ズレは出てきます。

家計管理を初めてまだ3ヶ月目ですが、毎月食費以外の、「外食・レジャー費」と「生活費」の支出額に増減があります。

このまま様子を見ようと試みていますが、後々予算の見直しが必要だと考えています。

この2ヶ月の支出は下記の通りでした。

<食費>(予算:28,000円)

1月 19,247円
2月 26,748円

<外食・レジャー費>(予算:10,000円)

1月 10,437円
2月  5,998円

<生活費>(予算:10,000円)

1月 16,214円
2月  9,573円

月によって変化はありますが、1月と2月に各費目約5,000円の差がありました。あまりにも予算に対して支出額の差が開くようであれば定期的な見直しも必要です。

多少余裕をもって予算を多く見積もることは気分的にも楽ですが、あまりにも差が開くのであればその分を強制預金分に回したいと考えています。

まだ2ヶ月しか経っていないのでなんとも言えませんが、このように定期的に見直すことで預金額が増えたり、余計な支出がわかったりします。せめて、半年に一度は予算通り進んでいるのか、予算の修正が必要ではないかを判断することが大事です。

些細なことでも、メモをしたり、記録に残すことでしっかりとした家計管理につながります。