からだを整える

私がプチ断食をすすめる理由とは?

皆さん、1日に何食食事をとっていますか。

大抵の方は3食でしょう。私も基本的には3食摂っていますが、体調が優れないときや、胃もたれしているときなどは、少な目にしたり固形物を控えたりと調整をしています。

大事なのは、その日の体調に合わせて無理なく食事をとることです。

参考記事 からだの調子を整える方法とは

必ずしも1日3食は必要ない

1日3食とる方は多いと思いますが、私は必ずしも3食は必要ないと考えています。もちろん基本的には私も3食とっていますが、体調の悪いときやお腹が空いていないときにまで、無理して食べる必要はないということです。

朝食をとると集中力が増す、朝から脳の働きに良いなど、体に良いことは知られていると思います。私も朝食をとる大切さは身をもって経験しているので朝食を抜くことは滅多にありません。

私が状況によってご飯をとらないのは「夕食」です。調子が悪いときは夕食をとらず胃を休めるよう意識しています。お腹が空いていないに無理やり胃の中にものを入れてしまうと、かえって調子が悪くなるからです。

からだが求めている食事を

調子が悪いときは2食になることもありますが、基本的にはからだが求めている食事をとるように意識しています。食べていてからだが喜ぶ食材や食事をとることで、からだがイキイキしてきますし、食べていて幸せな気持ちになります。何より食べることが楽しくなります。

からだは口にするもので出来上がっていると考えると、からだが喜ぶものを摂り入れることが良いです。普段からからだの声に耳を傾けることが大切です。

断食を勧める理由

私は時々断食をし、胃を休めるようにしています。

1ヶ月~数ヶ月に1度、断食をしています。

断食とは、一定期間食事を意図的に断つことです。

断食をすると、様々な効果があるといわれています。

・新陳代謝を良くする
・脂肪を燃焼しやすい
・便秘が解消されやすい
・胃の負担を軽減する
・内臓を休める
・毒素・老廃物を排出する
など

体にとっては嬉しいことばかりです。

そもそも毎日3食食べることが良いとは絶対言い切れませんし、人によっては、また体調によっては、2食や半日胃を休めることも必要だと考えます。

例えば胃もたれをしているのに、更に胃の負担のかかるものを胃の中にいれてしまったらどうでしょう。消化に悪影響を与えかねません。胃や腸などの内臓を休めてあげることも時には必要です。

正しい断食の仕方を学び、生活に取り入れることをおすすめします。

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正しい断食の方法とは

さて、ここからは正しい断食の方法についてお伝えします。

断食を始める前日に注意すること

・昼食は腹七~八分までにしておく
・夕食は普段の半分の量で、おかゆやうどんなど消化に良い物を心掛ける
・夕食は、寝る3時間前には済ませておく
・1日を通して、水分を多めにとっておく
・アルコール、コーヒーは避ける
・甘味類、嗜好品もなるべく避ける

断食中に注意すること

・水以外は何も口にしないこと。どうしても空腹に我慢できなくなった場合は、炭酸水などを飲んでみる
・激しい運動は避ける
・読書をするなど、ゆっくりとリラックスした時間を心掛ける

断食終了後に注意すること(翌日)

・朝食はおかゆをよく噛んでゆっくり食べる
・朝食・昼食は普段より控えめな量にすること
・夕食は食べ過ぎないこと

以上を注意して行ってみてください。

私は、丸1日行うこともありますが、体調をみて半日にしたり一食分断食したりと、調整して行っています。

2、3日の断食なら、自宅で行っても問題ありませんが、1週間以上の断食は独断で行ってはいけません。必ず、断食道場などの施設で行ってください。

普段の食事のありがたみを感じる

断食中は空腹が苦痛に感じることがあります。普段しっかり食べていると、食べることが当たり前で普通ですよね。その当たり前を、当たり前ではなくするので簡単な事ではありません。

断食中の夕方以降には空腹で我慢できなくなるかもしれません。ですが、翌日の胃のすっきりさは素晴らしい経験となります。

私も一度経験してから、調子が良くなるので定期的に断食しています。

また、断食翌日の朝食(おかゆ)が本当に本当においしくて感動します。食べ物のありがたみを身をもって体感しますし、からだに良い物を食べようと意識も変わります。

からだを整えるために、断食をしてみてはいかがでしょうか。