毎月の財産目録を用意して資産管理をする

家計管理として、家計簿をつけている方は多いと思います。我が家も、前年の収支実績を出し、特別支出の算出、年間の収入予算、ボーナス予算、年間・月次予算の組み方を割り出し、予算内でやりくりをしています。しっかりと実績を出し、予算を組むことで、計画的に家計管理をすることができます。

管理方法については、私が運命だと感じたこちらの本

正しい家計管理
著者:林 總(はやし あつむ)
発行所:WAVE出版

に沿って紹介していきます。

今は、図書館でも借りられるところもあると思いますので、是非一度手に取ってみてください。図書館を積極的に利用し、所有するのではなく本を借りて知識を得よう。→図書の利用でミニマルな暮らしを意識する

我が家では、この本の通り実践することで、毎月のやりくりが上手に進んでいます。今回は、「財産目録」についてご紹介します。

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家計管理の方法

財産目録についてご紹介する前に、今までの家計管理についてご紹介します。家計管理の方法も、今やたくさんの方法がありますし、色々な方が本を出版されたり、インターネットを利用して知識を習得することができる時代です。
私も色々な方法を模索して、試してきましたが、「正しい家計管理(著者:林 總 氏(はやし あつむ))発行所:WAVE出版」の本に出合ってから、こちらの本を参考に家計管理をしています。

①年間支出額の出し方については、こちらから→2016年の年間支出額発表
②特別支出の算出方法については、こちらから→2017年の年間特別支出発表
➂収入予算、ボーナス支出予算については、こちらから→2017年の予算、ボーナス支出予算発表
➃予算立ての手順と予算については、こちらから→予算立ての手順と、2017年の収支予算発表
➄予算がオーバーしてしまったときについては、こちらから→予算オーバーしてしまったときに考えるべきこと

hana家の収支予算も公開しています。これから新しい家計管理を始めようとされている方は、是非参考にしてみてくださいね。

財産目録の重要性

家計管理をしていく中で、「財産目録」はつけていますか?

財産目録とは・・・辞書(デジタル大辞泉)によると、「一定時期における企業の資産と負債について、個別的に価額を付して記載した明細表」

言葉だけを聞くと、難しいように感じますが、簡単に言えば、「資産と負債表」ということになります。企業・団体だけに用いられるイメージですが、家計においても重要だと考えます。

毎月のやりくりで、「今月は予算内に抑えられて大満足!」、「今月は○○円貯蓄できた!」と月で把握することも大事ですが、資産と負債の表も常に管理することで、さらに長いスパンで家計管理することができます。

月次の予算・支出管理だけですと、どうしても月だけに焦点を当てがちです。貯蓄が多くても、実は負債(住宅ローン返済費用、奨学金返済、車のローンなど)が貯蓄額より多くなっていることだってあるのです。「月末には資産と負債を明記し、年末には年間の資産と負債を確認する。」非常に重要な作業になります。

我が家の財産目録公開

我が家の財産目録を公開します。このような形で毎月書いています。

我が家は1月から家計管理を始めたばかりですし、資産欄は現在「普通預金」のみです。今後資産が増えていけば、定期預金、投資も考えているので、色々欄が増えていく予定です。

負債欄については、まだアパート暮らし、車のローンもないので、奨学金返済欄のみです。きちんと残りの返済額を把握しようと、現在借りている団体に返済予定表を申請中です。正確な金額が出るまで少し時間がかかるようなので現在は空欄ですが、確定次第、記載していきます。

資産と負債を記載し、あとは計算するのみです。資産から負債を引くことで、純資産を割り出すことができます。「資産-負債」=純資産ということになりますね。
貯蓄が多くても、実は負債が多ければ、純資産はマイナスになります。毎月のやりくりだけではなく、財産目録もきちんと把握することが家計管理においてさらに重要なことにつながります。

財産目録は会社や団体など大きな組織だけにかぎらず、家計にも活用することができます。長いスパンで家計管理をしていく上では、資産と負債、純資産の認識も必要不可欠です。次回は、より詳しくご紹介します。