強制預金とプール金で、自信を持ってお金を使おう!

毎月貯蓄はしてるけど、このままでただ貯めていくだけでいいのかな…。1年間で臨時出費がいくらあるか不安…。将来のことを考えるだけで、お金を使えない…。
こんな不安を抱えたことありませんか?

これまでに
・特別支出の予測の必要性

・徹底した家計管理の重要性

・家計管理の意義
についてお話ししてきました。

「強制預金」と「特別支出のプール金」をしておくと、使うところは使う、貯めるところは貯めるのサイクルがきちんと出来上がります。貯めるお金と使って良いお金の区別をすることでお金の使い方に自信が持てます。

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強制預金は滅多に手をつけない

強制預金には簡単に手を出さないようにしています。我が家の強制預金の考え方は、しばらく使わないお金で貯蓄としてカウントするものです。毎月決まった額と収入予算のオーバー分を強制預金に回し貯蓄しています。

ある程度貯まって満足し使わないよう、まとまった額が貯まったら定期預金やその他運用方法を考えていくつもりです。強制預金は我が家の中・長期プラン用のお金なので、1~2年後の目先の支出に使うお金ではありません。

強制預金は、お金を増やすために行うことですよね。増やしていくのですから、簡単に使わないことが増やすうえで大事です。

特別支出の予算を組む

強制預金はお金を増やすために行うことですが、一方お金を使うために、安心して支出用先取りプール金として貯めておくのが「特別支出用のプール金」です。我が家では、年間・月次の支出予算とは別に、年間の特別支出予測表も作り、どんな支出が予測されるのか前年に予算立てしています。

毎月決まった額をプール金として貯めていき、使う時がきたらそこからお金を使っていくだけなので、安心と自信をもってお金を使うことができます。
年間の細かなイベントや支出を計算するのは難しいかもしれませんが、ゆっくり時間をかけて予算立てし、プール金として貯めておくことが、お金の使い方に自信が持てる方法です。

<特別支出の予算の組み方(ざっくり)>
(1).毎月の決まった支出(生活費、住居費、娯楽費など)以外に、大きな金額で支出するものを予測する
(2).1月~12月までのイベントや行事で予測される支出を計算する
(3).予測される年間支出額を合計し、それを12(ヶ月)で割る→割った額が月のプール金
詳しくはこちらの特別支出の算出方法についての記事を→我が家の2017年の年間特別支出発表!

特別支出用プール金を使うだけなので、不安がない

使うときがきたら、毎月貯めていた特別支出用プール金から使うだけです。最初から予算立てしていたので、不安に思うことなく、安心し自信を持ってお金を使うことができます。

年間を通して予算立てをすることで、月単位ではなく年間単位でお金の流れを把握できます。自分や家族の大切にしていること、お金を使いたいイベントなどを知るきっかけにも繋がりますし、何よりお金を使うことに対して罪悪感がなくなります。

私は、貯めるときはしっかりと貯め、使うべきところには楽しみながら使うことが1番良いお金の使い方だと考えます。メリハリあるお金の使い方で、お金ともっとフレンドリーになりましょう♪