特別支出予算は、気持ちにゆとりをもたらせる

昨日は「父の日」でしたね。いつも一生懸命仕事や家事、育児など頑張ってくれるお父さん、夫、おじいちゃん…に感謝の気持ちを表現する日ですよね。

先月は「母の日」がありましたが、皆さんは毎年何かされていますか?私は独身時代から、父の日・母の日ともに感謝の気持ち(手紙や電話、ときにはプレゼントを渡す)を表現してきました。結婚してからは必ず両家の両親に感謝の気持ちを表しています。

今年の父の日・母の日もしっかりと特別支出予算として組んでいましたので、お金の捻出に困らず、安心してギフトを選ぶことができました。

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特別支出予算は大事

特別支出予算は組まれていますか?特別支出とは、毎月の決まった支出(生活費、住居費、娯楽費など)以外に、大きな金額で支出しているものです。<関連記事>
特別支出の算出方法については、こちらから→我が家の2017年の年間特別支出発表!

例えば、
・固定資産税
・自動車税
・家賃の更新料
・引っ越し代
・修繕費
・大型家電の購入費
・お中元・香典・お祝い代
・家族旅行費
・大きな教育費用(入学費、受験料、制服代など)

などは、予測が可能な特別支出に該当します。

一方、
・住宅修繕費
・大型家電費
・車の修理費
・高額医療費

などは、予測が不可能な特別支出に該当します。

この場合は、思わず出費となるので預金から出さなければいけないので、ある程度預金が必要になります。不可能な支出に備え、臨時費用で先取り預金されている方も多いと思います。

我が家の場合は、予測可能な特別支出として「奨学金返済、慶弔費、家電費、車検費、その他予測できるイベント費」が該当します。その時その時、必要になったら貯蓄から使っていたのですが、思ったより金額が大きかったりすると、「また崩すのか~」と残念な気持ちになってしまいますよね。

そうならないために、計画的に予測可能な特別支出を算出します。行き当たりばったり預金を取り崩すのは良くなく、特別支出を予算化し月々の家計に組み込んで、一定額をプールしておくことが必要です。

今回の「父の日予算」は「予測可能なイベント費」として予算に組み込んでいました。「@3,000円×2=6,000円」というさほど大きな金額ではありませんが、仮に予算に組み込まず週予算で6,000円出すとなればhana家にとっては大きな支出です。貯蓄からおろして使うのも賢明ではありません。その都度その都度、必要になったら貯蓄を崩すというやり方では、貯まっている実感がしませんし、「いつでもおろせる」という感覚になってしまうので私は好きではありません。

しっかりと「父の日」も特別支出として予算を組んだおかげで、安心して気持ちにゆとりができました。予算内であればお金を気持ちよく使えるので、不安やイライラもしません!(笑)

特別支出予算は若干大目に見積もる

予算立てする上で気を付けていたことは、「若干大目に予算を見積もること」です。予算を大幅に見積もってしまえば使える額も増えると思いがちで、不要なモノまで買ってしまうので、若干大目に見積もるくらいが丁度良いです。

節約したいがために、あまりにも少なく見積もりすぎると「あ~これも買えないのか…」と全て値段で判断してしまうことになります。抑えたい気持ちもわかりますが、あまりにも少なすぎる予算立ては控えましょう。

どうせなら「あげたい!渡したい!こうしたいからお金を使いたい!」と思えるようなことにお金を使えるようにしたいですものね。

家計管理を始めて6ヶ月。毎月のやりくりも順調な上に特別支出も予算通り進んでいるので、嬉しいhanaです。前年の収支実績を踏まえた上での、予算立ては大変役に立つと実感しています。まだ気が早いですが、来年の予算立てにも役立てられるよう、今年の実績もきちんとメモしておかないとですね。