些細なことの積み重ねで、お金を貯められる

お金が貯まらない人は、「そんなの些細なことだよ」と言って気にしないかもしれませんが、小さなこともコツコツ足してけば大きなことになっていることもあるんです。

「塵も積もれば山となる」という言葉があるように、今回は毎日の生活でのちょっとした工夫で、お金が貯まるコツをご紹介します。

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1.ATMでは、手数料がかかる日や時間帯にお金を下さない

お金を下ろすときは、手数料を気にしましょう。
休日や時間帯によってはATM手数料がかかります。それが、108円や210円だとしても、月に3回繰り返しお金を下ろしてしまったら、食材1つ買えますし、貯蓄に回せます。

数百円だからと思って、気にせず手数料を払っているなんてもったいなくありませんか。数百円の支出は、直接家計に影響がないかもしれません。ですが、年間通して考えてみたらどうでしょう。大きな金額になります。

大事なのは、「数百円だし大丈夫!」という感覚をもたないことです。小さなムダを省くことでお金が貯まっていきます。

2.詰め替えパックを買う

洗剤やシャンプー・コンディショナーは詰め替えパックではなく、本体ばかり買っている方が多いのではないでしょうか。

私は、毎回詰め替えパックを買います。詰め替えパックは、本体価格より安いことが多いですし、ゴミの量も減らせるので嬉しいですよね。

毎回本体価格で購入しているのは、残念です。新しいもメーカーのものを購入するのであれば仕方ないでしょう。大事なのは、また同じものを購入するときです。
ちりも積もれば山となります。詰め替えパックを買うことで出費を抑えましょう。

3.レシートをもらう

買い物をしたあとは、レシートをその場で捨てず持ち帰りましょう。
私は、その日のうちに家計簿に記録し、その日の支出額を出します。その場では欲しいもの・必要なものだと思って購入したものが、帰宅してレシートを見返すと、必要なかったものだと反省するときもあります。

レシートを見ずに捨てる=お金を使ったという意識が減ると考えます。買ったその場で家計簿アプリに入力したり、クレジットカードで購入して支出額がアプリに連動するような機能を使っている方は、その場で捨ててしまっても良いかもしれません。

大事なのは、何にどのくらいお金を使ったかを認識することです。ただなんとなく買ったという人に限って、いくら使ったか曖昧です。予算を組まず、あるだけお金を使ってしまう典型的な方はレシートをすぐに捨てる方が多いように思います


レシートをすぐに捨てるからといって、お金を使ったという感覚がないといっているわけではありません。ただ、スーパーで買い物をしたあとに、すぐお店の中でアプリに入力したり、携帯に記録する人はなかなかいないですよね。あとでゆっくり見返すためにも、とりあえずレシートは持ち帰りましょう。

4.自炊にはげむ

外食やコンビニ弁当よりも自炊の方が節約になります。
作るのが面倒くさいと思っている人もいるでしょう。ですが、自炊をすることで良いことは沢山あります。

・添加物を摂らなくて済む
・出費を抑えられる
・自分好みの味付けにできる
など色々あります。

コンビニ弁当には添加物が豊富に含まれています。添加物は摂りすぎると様々な悪影響をからだに及ぼしますよね。私は以前、添加物の摂りすぎて肌荒れをしたことがありましたので、気を付けています。

私は薄味が好みなので、もう数年間食べていませんが、コンビニ弁当はからだに合いません。自炊をすると、自分好みの味付けにできますし、何より食材に感謝しながら食べることができます。コンビニ弁当を食べるとき、何が入っているのか、裏面の食材一覧をじっくり見たり、それに対して誰かと話しながら食べることってあまりありませんよね。

ですが自炊をすれば、食材を手にとって実際に調理するわけですから、食材に対して感謝の気持ちが芽生えます。調味料も何を使ったかわかりますので、どのような物を体内にいれているかわかります。

健康面を考える上でも、コンビニ弁当や外食続きではなく、自炊を心掛けましょう。

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5.ランチはお弁当を持参する

4では自炊に触れましたが、お弁当もできれば作りましょう。
付き合いで外食することも必要かもしれません。私は自身の健康を考え、基本的に手作り弁当を持参しています。前日の余り物をいれたり、少し早起きして手の込んだ物を作ってみたりと、夫の分も含め、毎日楽しく作っています。

自分で作ると、自分の味つけになりがちなので、変化を楽しむために外食したりすることもあります。ですが、それは数ヶ月に1回というところでしょうか。
全く外食しないという訳でもありません。私たち夫婦は、外食やカフェで過ごす時間が大好きです。週末に1度は外食ランチすることが多いので、平日はお弁当というスタイルを確立しています。

その人、ご家庭になったライフスタイルを確立できれば、バランスよく支出予算を組むことができます。→予算立てする上で重要な5つのこと

6.つけっぱなしにしない

使用頻度が少ない電化製品の電源プラグをコンセントにつけっぱなしにしていませんか?

読書しているのに、テレビをつけっぱなしにしていませんか?
○○しながらのつけっぱなしは不要です。使っていないのであれば消しましょう。
また、1日何回も使う電化製品の電源プラグを抜くことは難しいかもしれませんが、月に1回しか使わないものの電源プラグは抜きましょう。

数円単位の節約しかならないかもしれませんが、ムダを省くという点では良いですし、コツコツお金を貯められます。長い目で考えれば大きな節約につながりますので、実践してみてください。

7.修繕する

壊れた靴、やぶれた服…修繕が必要なものは、生活していたら出てくると思います。それらを捨てて、新しい物を買う。その方法がダメではありませんし、壊れたことを機会に断捨離として手放すかもしれません。色々な考え方ができるでしょう。

ここでは壊れたことをきっかけに新しい物を買うという行為についてです。
毎回買うことを続けるより、修繕できるものは修繕して、物を大切にしてみてください。お気に入りで高かった物であれば、愛着がわかないものより修繕してまた大切にしようと思うはずです。修繕して物を大事にしていく。新しいものを買い続けるより、お金を節約できると思います。

8.コンビニへ行かない

コンビニへ行くと、色々買ってしまいます。
数百円単位のものなので、つい手に取りやすく、またじっくり考えて商品を選ぶことがありません。

たいていは急いで立ち寄って買ったり、暇つぶしに入ってみたり…安い物を買うためにコンビニへ寄るというのはなかなかないように思います。

例えば毎日コーヒーを買うとしましょう。
1日150円 × 30日 =4500円
大きいですよね。たかが数百円ですが、されど数百円です。

コーヒーを買うことがご自身のライフスタイルに不可欠で、しっかり予算立てされていて家計管理できているのであれば良いでしょう。

ですが、ただなんとなく立ち寄って、何かを買う。
見直せば、年間を通して節約になります。

いかがでしたか?
今回ご紹介したのは、私が心掛けている一例です。
ご自身のあった節約方法でコツコツお金を貯めていきましょう。