我が家の2017年の年間特別支出発表!

年間支出額の割り出し方および我が家の年間支出額の差額を先述しました。予算立てをする上では前年の支出額を参考にすると家計管理がスムーズに進みます。

参考記事 家計管理を始める前に、年間支出額を出すことをオススメする理由

昨年、我が家はマイナス約150万円で、私の奨学金一括返済が大きく、コツコツ貯めてきたお金を一気に使いましたのでマイナスという結果になりました。

2017年は昨年ほど大型出費は出ない予定なので、年末にはなんとかプラスで終えられるよう計画的に予算を立てていきます。

我が家が参考にしている家計管理の本

まずは、家計管理を始める上で参考にした本をご紹介します。

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『正しい家計管理』
著者:林 總(はやし あつむ)
発行所:WAVE出版

2014年に第1版第1刷が発行され、現在までに第9刷まで発行されています。

ご存知の方も多いと思います。タイトルに惹かれ読み終え、我が家には「これだ!」とときめいたのが始まりです。これから家計簿を始める方は是非一度お手に取ってみてください。

参考記事 運命を感じた家計管理の本について

参考記事 我が家の家計管理について

こちらの本にそって予算立てを行っています。

それでは、年間特別支出についてみていきましょう。

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1年間の予測可能な特別支出を算出する

昨年の年間収支実績をもとに算出します。手元に年間の支出額がわかる実績表を用意してください。毎月の決まった支出(生活費、住居費、娯楽費など)以外に、大きな金額で支出しているものはありますか?

我が家は奨学金返済、慶弔費、家電費、車検費が該当しました。その時その時必要になったら貯蓄から使っていたのですが、思ったより金額が大きかったりすると、「また崩すのか~」という残念な気持ちになっていました。

そうならないために、計画的に予測可能な特別支出を算出します。「正しい管理」の本では、行き当たりばったり預金を取り崩すのは良くなく、特別支出を予算化し月々の家計に組み込んで、一定額をプールしておくことが必要だと述べています。

予測可能なものとは

・固定資産税
・自動車税
・家賃の更新料
・引っ越し代
・修繕費
・大型家電の購入費
・お中元・香典・お祝い代
・家族旅行費
・大きな教育費用(入学費、受験料、制服代など)

などが該当します。

本来は、予測可能な「税金や入学金」などを「特別」支出と呼ばない方もいらっしゃると思いますが、本書では特別とみなすのでその通り進めていきます。

我が家の年間特別支出はこちら

まずは、1月から12月にどんな特別支出が予測されて、金額はどのくらいかかるのかをまとめます。

我が家は以下の通りとなりました。

<1月〜3月>
・なし

<4月>
・父 誕生日 3,000円
・御祝い代    10,000円

<5月>
・母 誕生日 3,000円
・母の日(3,000円×2) = 6,000円

<6月>
・父の日(3,000円×2) = 6,000円
・婚礼費 60,000円
・自動車税 45,400円

<7月>
・なし

<8月>
・誕生日(10,000円×2) = 20,000円

<9月>
・父 誕生日 3,000円

<10月>
・母 誕生日 3,000円
・年会費 4,000円
・婚礼費 60,000円

<11月>
・なし

<12月>
・忘年会費 15,000円
・年賀状 13,000円

合計251,400円 (÷12ヶ月)→毎月のプール額 21,000円

実は海外旅行やプレゼント、お祝い代ももう少し予算化したかったのですが、収入額が低いので必要最低限なものを優先して予算化しました。収入状況が良ければ、今後臨時費用を毎月補ったりして貯めていこうと計画中です。現段階では、特別支出額にさほどお金をかけられない家計なので、娯楽費などの我慢できるところは我慢していきます。

このように予測可能な特別支出は予算立てできますが、不可能なものは預金から出さなければいけません。

例えば、予測不可能な住宅修繕費、大型家電費、車の修理費、医療費などが該当します。この場合は預金から出さなければいけないので、ある程度預金が必要になります。不可能な支出に備え、臨時費用で先取り預金されている方も多いと思います。リスクへの備えができるよう、我が家も2017年はプラスで預金できるよう頑張ります。

次回は予算立てについてご紹介します。