我が家の2016年の年間支出額発表

私は現在夫と2人暮らしです。子どもも近い将来欲しいなと考えている20代の主婦です。夫は会社員、私は専業主婦のかたわらパートや短期のアルバイトで収入を得ています。

そんな私たちの収入は多くありません。奨学金返済や毎月の固定支出が多く、強制預金額が本当に少ないのです(涙)

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2017年はこちらの本を参考に家計管理していきます。

正しい家計管理
著者:林 總(はやし あつむ)
発行所:WAVE出版

運命的に出会ったこの本で、正しく家計管理をして、少しでも貯蓄額を増やし、価値あることにお金が使えるよう工夫していきたいと思います。
前回の記事はこちらから。→我が家の家計管理についてご紹介します!

さて、こちらの本を参考に進めていきましょう。

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昨年の年間各費目ごとの支出額を出す

翌年の予算を組み立てる前に、前年の年間支出額を割り出します。

①前年の収入額を出す

・給与
・ボーナス
・パート代、臨時収入など

②前年の管理不能支出額を出す

管理不能支出とは、契約によって支払いが強制されている支出のことです。住宅ローンや家賃、水道光熱費など主に銀行口座からの引き落としのものです。

・生活費
(家賃、管理費、固定資産税、水道光熱費、テレビ受信料、電話代、インターネット代、新聞代など)
・教育費
(入学金、授業料、教科書代、塾代、その他レッスン代など)
・健康医療費
(スポーツジム会費など)
・車両関係費
(駐車場代、車検代、税金など)
・保険料
(生命・医療保険料、国民健康保険料、国民年金保険料、介護保険料など)
・ローン返済
(住宅ローン、自動車ローン、奨学金返済など)

➂前年の管理可能支出額を出す

管理可能支出とは、支払いに強制力がなく、毎月増減する支出のことです。例えば食費、生活費、美容費、衣服費など主に財布から出ていく現金、クレジットカードのことです。

・生活費
(食費、日用品費、小遣い、衣服費、美容費など)
・交際娯楽費
(娯楽費、慶弔費、外食費、交際費など)
・健康医療費
(診察代、薬代など)
・教育費
(図書代など)
・車両関係費
(ガソリン代など)

➃前年の特別支出、大型出費、イベント支出額を出す

・大型家電支出日
・家族旅行
・イベントなど

昨年の年間総支出額を出す

では、②~➃の各支出額を足してください。
その総支出額を、①の収入から引き、差額を出します。どのくらいの差額が出ましたか?プラスであれば良いですが、マイナスの場合は注意が必要です。収入に比べて、身の丈が合っていないお金の使い方をしてしまっていたり、ムダなお金を使っていたりと振り返ることができます。

ちなみに、我が家はマイナス約150万円でした。特に妻の奨学金一括返済が大きく、コツコツ貯めてきたお金を一気に使いましたのでマイナスという結果です。
その他にも見直すべき項目が沢山あったのも事実です。我が家の車は夫婦で1台乗り回しているのですが、年代が古く修理が必要な場面が多くあります。昨年は2回修理しました。
修理費用は予測不可能な支出なので、今年は臨時出費が出ても焦らないようにしっかりとやりくりをしていきたいと思います。

家計簿をつけてきた方は、年間の支出額を割り出すのはさほど難しくないように思います。ですが、家計簿はつけることに満足せず、家計を管理する上での一種のツールにすぎないということを忘れないでください。

つけることに満足し、毎月振り返るのを忘れたり、年末に1年分の振り返りをしないで翌年を迎えるのは、正しい家計管理とは言えません。特に、総収入から総支出を引いて、マイナス家庭においては、翌年どうやってやりくりしようか、予算内に抑えようかとの判断材料になりますので見直しは必要だと考えます。

我が家の2016年の収支実績も出しましたので、次は2017年の予算づくりにうつります。またブログを更新していきますので、一緒に頑張りましょう♪