家計簿の開始日を1日に設定するメリットとは

家計管理はいつからスタートしていますか?給料日?1日?
市販の家計簿を使用して管理している人は、月初めスタートが多いでしょう。現在売られている最も多い市販の家計簿は1日スタートが多いように思います。一方、自分で設定できるフリースタイルの家計簿も出てきているので、今や好きなように家計管理できるのではないでしょうか。

今回は、hana家の家計簿の開始日についてご紹介します。

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開始日は1日から

家計管理をしていく上で最初に困ることといえば、「いつからスタートすれば良いのか。」ではないでしょうか。給料が1日に振り込まれれば良いのですが、大抵の会社の給料日は25日、月末が多いと思います。そんな我が家も夫が20日前後、妻が月末と家族間でもバラバラです。

給料の振り込みがバラバラなので、管理も大変かと思いがちですが、決して難しくはありません!hana家では、「1日スタート」を徹底しているからです。私が月初めに設定した理由としては、「収入と支出のバランスがとれているか、月単位で把握しやすいから」です。年間の収支バランスを後々見返した時に、1月、2月、3月と月単位で把握できます。1日スタートではなく、例えば15日(給料振込日など)スタートに設定すれば、1月15日~2月14日、2月15日~3月14日、と把握しにくいです。

また月単位で把握しやすくなると、月次予算も立てやすくなります。ですので、給料日が1日に振り込まれなくても、家計管理日は1日スタートにする方が我が家には合っています。

1日はじまりにする時の問題点

1日はじまりに設定する時に出てくる問題点があります。「給料日から月末までに支払うお金はどうするのか」ということです。

例えば、給料日が毎月25日で26日以降の引き落としに回してきたとします。これを1日に切り替えるとなると、これまで払っていた26日から月末までの引き落とし分や生活費はどうすれば良いのかということになりますよね。

結論を言いますと、26日から月末までの支払いをいったん貯金から支払います。金額が高いと、貯金から出すお金も大きいですが、一度だけでOKなので、工夫してその分のお金を生み出してください。

hana家で1日スタートを実践するまでに行ったこと

やるべきことは、「給料日以降の支払い額を把握」です。25日に給料が入り、25日から月末までの支払い額をすべて把握しました。
・①家賃
・②水道光熱費
・➂奨学金返済

が、月末までに支払いを済ませるものでした。毎月自動引き落としなものは、通帳を見返せばわかります。水道光熱費に関しても、事前に通知が来ますので、いくら引き落としされるかを把握することができました。
そして①~➂の合計額を貯金から補いました。金額が大きければ、どちらが負担するべきかなどの問題も出てくるかもしれませんが、そこは夫婦で話し合いましょう。

では、具体的に数字を出して説明します。実際は、もう始めていますが、4月から1日スタートに切り替えるとしましょう。

<2017年4月分の生活費は3月の給料で>
夫給料日:3月25日
妻給料日:3月31日
この給料は、翌月の4月の生活費です。3月に引き落としされるもの、生活費にあてません。3月分の支払い、生活費は2月の給料で管理します。

1日スタートなので、月末に入った給料は翌月の生活費にあてるというのがhana家のスタイルです。「今月の給料は、翌月の生活費」ということになります。

4月1日スタートに切り替える前に、3月26日~31日までに支払われるものを、一旦貯金から補います。(hana家では、①家賃、②水道光熱費、➂奨学金返済でしたので、その分を補いました。)そうすることで、4月1日には3月25日と31日に入った給料額がそのまま残っていることになりますので、1日スタートが可能となります。

まとめ

給料日が15日、25日などで1日スタートの家計管理を始めるには、以下の2つの作業が必要です。

①給料日以降の、引き落とし額を把握する
②その分をいったん貯金から支払う

金額が大きければ大変ですが、いったん支払いをしてしまえば、これからの家計管理は楽になりますよ。

家計管理を始める上で悩むのは、何日スタートにするかということですよね。hana家では1日スタートをおすすめしています。月単位で把握しやすいので、とってもわかりやすいです。是非参考にしてみてください♪