お金を貯めるシンプルなシステムづくり

hana家の家計は、2017年1月から始まり、早くも4ヶ月目に入りました。手応えはというと、年100万円を目標にしているものの、なかなか厳しい現状ではありますが、なんとか収入の範囲内で「やりくり+貯蓄+特別支出のプール金」ができています。

hanaが家計を始めるにあたっては、独身時代のお金の考え方、使い方ではいけない!と思い、色々な本やブログ、雑誌を読みました。(現在も、色々参考として読んでいます。)

結婚してからは、「家庭を守りたい」「家族の幸せのために頑張りたい」という想いが強くなり、家計のことは夫と色々相談し合っています。近い将来、家族が増えても困らないよう、家計管理に対してしっかりとした知識をつけていくことが必要です。

hana家のように少ない収入でも、少しずつですがお金が貯まるシステムづくりをご紹介します。夢に向かって頑張りましょうー!!!

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お金を下すのは基本1度だけ

ATMや窓口でお金を下す回数は、月でどのくらいですか?使うたびに下す方、足りなくなったら下す方、色々な方がいらっしゃると思います。

hana家では、基本「1回」です。給料が入ったら記帳し、その場で必要な分だけを下します。→私が運命を感じた本の通り実践している家計管理

我が家では、4つの口座で家計のやりくりをしています。
①入金専用口座兼支払専用口座
→参考にしている本によると、入金と専用は別々を推奨していますが、名義の都合上1つにしました。
②貯蓄専用口座
➂プール金専用口座
➃大型用積立口座(奨学金繰り上げ返済用、マイホーム、引っ越し費用など)

➃に関しては、ボーナス時に使うので、毎月使う通帳は主に①~➂です。
まず給料が入ったら、①の通帳を記帳し金額をチェックします。その後、口座引き落とし分だけを残し、生活費、強制貯蓄、プール金分を下します。

具体的には、月予算 232,000円のところ口座引き落とし分(→管理不能支出) 162,000円を残し、

強制貯蓄 1,000円
生活費 48,000円

小遣い 20,000円
特別支出用プール金 21,000円
合計 90,000円(→管理可能支出)

を引き出します。

口座引き落とし分は、前年度の支出実績をもとに予算を少し多めに組んでいるので、オーバーすることはあまりないと思っています。とは言え予測不可能な自体もあるので、その場合には毎月少し余ったお金を口座内で積立しているので、いざとなったときに回せます。

hana家では、給料が入り記帳したその日に、管理可能支出分の90,000円を下す。たった1回で十分なのです。無駄にATMで下して手数料が引かれたり、しっかりと予算を組んでいないと足りなくなるたびに下してしまうので、結果として時間もムダですし、手数料分もかかり余計な支出を生んでしまいます。

そうならない為にも、何回ATMで下す作業が必要なのか、見極める必要があると考えます。

生活費は週予算で分割する

生活費48,000円を下しました。あとはこのお金で1ヶ月やりくりをしていくだけです。考え方としては簡単ですよね。

①収入が入り、口座引き落とし分を残し、それ以外を下す。
②下した分を、(1)強制貯蓄(1,000円)(2)生活費(48,000円)(3)特別支出用プール金(21,000円)にわける。収入が予算より多ければ、(1)に上乗せし、貯蓄専用口座に入金します。
➂(1)と(3)は、それぞれ専用口座に入金。
➃(2)生活費をさらに週予算として分割する。

例えば4月分は下記の通りです。(※48,000円を4等分)
4月1日(土)〜8日(土)まで12,000円
4月9日(日)~15日(土)まで12,000円
4月16日(日)〜22日(土)まで12,000円
4月23日(日)〜30日(日)まで12,000円

月の始まりの曜日、終わりの日にちによって、週予算に含む日数が7日~9日と変動があります。今月は4週に分けていますが、場合によっては5週にすることもあります。5週の場合は、4週分は10,000円、1週分は8,000円としています。

週予算に分割したら、あとはその中でやりくりしていくだけです。1週目にお金が余ったら、2週目に繰り越さず、封筒などに保管します。そのまま繰り越すと、予算が増えてしまうので気持ちに余裕が生まれ、浪費を促してしまいます。

この3ヶ月間は、1ヶ月48,000円でやりくりできているので順調ですが、必ず半年に一度は予算を見直すことが必要だと考えます。予算内で生活できるように、計画的に家計管理することで、貯めるシステムづくりを意識しています。

振込みが必要な時は、手数料が無料なネットバンクを利用

急に振込みが必要になる時ってありますよね。hana家でもたま~にあります。
そんな時はどうしますか?銀行の窓口やATMでわざわざ手数料を払って振込みされますか?

hana家では、銀行の窓口やATMは使用しません!ネットバンクを利用します。今となっては、色々なネットバンクがありますよね。使う当初は、「本当に安全なのかな~」「通帳が手元にないのって不安…」など不安感ばかりでした。ネット上での金銭やりとりにもなるので、「気付いたらお金がなくなっていたらどうしよう」なんて思ったときもありました。

ひと昔前は、ネット銀行の倒産や情報漏えいを不安視される方も多かったでしょう。現在は、振込手数料、ATM手数料、金利など、どれを比較しても都市銀行や地方銀行よりもメリットが大きいのです。

銀行の財務健全性を図る指標に「自己資本比率」というものがありますが、一般的にこの自己資本比率が高いほど、財務健全性が高いと言われています。大手銀行が安心かと思いますが、実はネット銀行の方が、自己資本比率が高いところもあるのです。一概に、大手銀行や地方銀行が安全とは言いにくい現状ですよね。

また、ペイオフ(預金保護制度)があるので、万が一銀行が破たんしても、1,000万円以内の預金は全額保証されている点では同じです。

セキュリティ面でも各銀行、色々と対策を練っています。ネット銀行(ネットバンク)の他に、ネットバンキングと言われるものもあります。名前が似ていますがネットバンキングは必ずしもネット銀行(ネットバンク)を指しているわけではありません。

ネットバンキングとは、りそなダイレクト、三菱UFJダイレクトなどの大手金融機関も行っているインターネットを使用した銀行取引のことです。今、巷で話題になっている不正送金などは大手金融機関のネットバンキングでも発生しています。
ネット銀行(ネットバンク)では「セキュリティトークン」といった、その時だけ使えるワンタイムパスワードを発行することで、不正送金などの事態を防いでいます。パスワードを書いた用紙をなくしても、セキュリティトークンがあれば安心なようにシステムづくりがされています。

以上のことから、必ずしもネット銀行は危ない!とは言えませんよね。hana家では、大手や地方の銀行にもお世話になりながら、ネット銀行にも頼っています。
hana家で使っているネット銀行は手数料が無料、振込み手数料も無料なので大変お得に使うことができます。手数料分も積もれば大きくなりますからね。用途に合わせた使い方を心掛けています。

何にいくら使っているのかをまずは把握することが大事です。予算を組んで、予算内でやりくりをしていく。ムダなお金や時間を使わずに、その他の時間を有効に使い、楽しい意義のあるお金の使い方を意識していく。お金の知識をたくさんつけて、これからも家族のために頑張っていきます♪