お金に悩まされない人生には、家計管理が不可欠である

貯蓄はありますか

「毎日節約しているのに貯蓄が増えない」
「収入が減ったら、家のローンやその他の返済に困る」
「貯蓄が少ないのに、老後は大丈夫かな」
なんとなくこのような不安を感じている人は、多いのではないでしょうか。私もその1人です。

生活していくためには、お金が必要です。お金がなければ、人生を豊かにすることは難しいと考えます。

家族のために、子どものために、親のために…と、自分を含め、大切な人の幸せを守っていくにはある程度のお金が必要です。

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あなたはきちんと家計管理できていますか?あなたの周りの人は、どうでしょうか。給料日になって慌てて銀行に引き出しに行く人や、ボーナスが入って浮かれムダ使いをしている人、中にはコツコツをお金を貯め、更には資産を運用している人もいるでしょう。

「そんなに貯金なてくも生活できている」
「働けばなんとかなる」
「いざとなったら、誰かに借りたり、ローン組めばいいし」

なんて考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、そのような考えは、長い人生で見ると大きな問題となります。例えば、子どもの進学、マイホームの購入、親の介護など、大きなお金が必要になることは沢山あります。勤務先の都合や、病気で急に働けなくなるなど、予想外の出来事が起きることだってあり得ます。

また、子どもが自分の手を離れ、老後を迎えたとき、年金だけを頼りに生活していくことは少なからずリスクがあります。

お金に悩まされない人生を送るためには、日々の「家計管理」が重要です。家計をしっかり管理し、貯蓄を増やし、さらには運用していく力が必要不可欠です。また、目先で家計管理をするのではなく、5年後、10年後、20年後…老後と長いスパンで家計管理をすることが大事です。

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家計管理の仕方

では実際に家計管理してみよう!と言われても、何からすればいいのかわかならない。
このように思う方も少なからずいらっしゃいますよね。
家計管理をする前に、まず以下の事柄について整理しましょう。

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我が家の家計管理法→私が運命を感じた本の通り実践している家計の管理とは

1.世帯収入を知る

毎月どのくらいの収入があるのか、きちんと把握しておきます。「大体これくらいかな~」「年間平均してこれくらいだな」という曖昧な数字ではなく、今までの給与明細書や源泉徴収表などを参考にしましょう。収入に応じた支出額の目安をイメージしやすくなります。

2.支出額を知る

固定費、準固定費、予測不可能な支出など、様々な支出があります。家計簿をつけて、毎月の支出額、1年間の支出額の目安がわかっている方は大丈夫です。毎月の支出がわからない家庭は、とりあえず支出額は把握しておきましょう。

3.ライフプランを考える

十人十色という言葉があるように、たとえ夫婦であっても価値観が100%一緒だというのは、なかなかないのではないでしょうか。家族の将来にとって価値のあることは何か。これだけは外せないというお金の使い方、人生の目標を夫婦間、家族間で話し合っておくことが非常に重要になってきます。夫・妻片方の価値観を押し付ければ、いずれ価値観のズレが発生し、婚姻関係にも支障をきたすことにもつながります。

将来について話し合っておかないと、家計管理において悪循環となります。不必要な事にお金をつぎこんでしまったり、お金があるから ただなんとなく使ってしまうという単なるムダ使いとなり、家計が苦しくなる一方です。価値のあるお金の使い方をするためには、夫婦間、家族間で「価値観の共有」をすることが必要です。

さらに中長期の家計管理の計画を立てることで、計画的にお金を貯められ、運用していくことも可能です。生涯年収が2億円(職種にもよりますが、ここでは2億円とします)と言われる時代において、老後困らない生活をしていくためには、毎月、毎年、中長期的にどのくらいの収入が必要でどのくらいの支出に抑える必要があるのか。額を割り出すことも可能です。

まずは、家計を見つめなおすことから始めてみませんか。