こんにちは。hana(@minimal000)です。
みなさんスターバックスはお好きですか?今やどこにでもあるスターバックス。
私も月に1度はスタバに行き、リラックスしながら作業や友人との時間を楽しんでいます。
前回スターバックスへ行った際、新しい新ティーブランド 「TEAVANA」ディバーナがありましたので、ご紹介します。スタバで行う作業は、なぜか捗るんですよね。空間、音楽、雰囲気など全てがhanaの中でパーフェクトなんです!
TEAVANA ディバーナとは
TEAVANAとは2016年に、日本に上陸したスターバックスの新ティーブランドです。常に新しいコーヒーや概念を追求してきたスターバックスだからこそ提案できた、新しいティーカルチャーだそう。
BRUTUS×STARBUCKSの冊子が出ており、TEAVANAの魅力についてわかりやすく書いてあったので今回はみなさんとシェアしたいと思います。
①スターバックスは創業当時からティーにも力を入れていた!
1971年、アメリカ シアトルで創業したスターバックス。なんとその当時からティーにも力を入れてきたそう。日本では2016年から新たに「HEAVEN OF TEA(ティーの楽園)」を意味するブランドとしてTEAVANAを展開し、イングリッシュブレックファスト、アールグレイ、カモミール、ハイビスカス、ミント シトラス、ユースベリー、ほうじ茶の7酒類あります。ティーラテとしてオーダーするとお湯とミルクが半分半分だが、オールミルクに変更などカスタマイズも楽しむことができます。
②アイスティー
アイスティーのメニューは、王道のブラックティーと新感覚のパッションティー。アイス用に開発されたそうです。ハーブにハイビスカスなどの花をブレンドしたのが、パッションティー。蜂蜜を加えて楽しむのもオススメだそう。ブラックティーは半分飲んだところでミルクをプラスすれば、ストレートとミルクの2つの味を楽しめます。これらの2種類意外にもホットで提供されるアールグレイ、イングリッシュ ブレックファストなど全てのティーをアイスで頼むことも可能だそうです。魅力的ですよね♪
③カスタマイズでオリジナルティーラテを楽しむ
スターバックスのティーといえばスチームミルクを注ぎ、シロップを加えたティーラテが定番ですが、オリジナルでカスタマイズすることで大いに味の変化を楽しめます。例えば、6種類あるシロップから好きなものを追加したり、シロップを抜くことも可能。オールミルクやフォーミーにしてカスタマイズすることも楽しいようです♪
④シトラス風味が重なる新感覚のフュージョンティー
「ティーを多彩に変えていく」というTEAVANAのブランドコンセプトを表現しているのが、シトラスベースで抽出し、果肉たっぷりのフルーツソースを加えた、「ゆず シトラス & ティー」です。色鮮やかなグラデーションになった色味も楽しむことができ、見た目からワクワクした気持ちにさせてくれます。ティーをアレンジして楽しめるTEAVANAは、新感覚のティービバレッチです。
素敵なドリンクで素敵な時間を
スターバックスが大好きな人なら、オリジナルドリンクにカスタマイズされる人も多いてしょう。そんな私は、あまりカスタマイズせず、「カフェミスト」か「ドリップコーヒー」をよくオーダーします。
今回は新しいティーブランドTEAVANAが気になりオーダーしました。お味はというと、シロップが入っているので思ったより甘めでしたが、とっても美味しかったです。カモミールにオールミルクにしたので、よりコクがあるティーラテにしました。美味しいドリンクに、素敵な場所で仕事が捗ります。
ミニマル思考の構築
私にとってミニマル思考の構築が捗るのが、実はスターバックスなど外出している時が多いんです。外にいるということで集中して作業ができますし、夫との価値観の共有場所にも最適です。リラックスしているお風呂の中やお家時間でももちろん可能ですが、素敵な空間、場所によってもたらされる充実感が大きいのです。
- 本を読む
- 家族間で大切なもの、こと、夢や目標の共有
- ブログや雑誌などの媒体をチェック
- 客観的に家にあるモノについて考える。何が必要で不要かのリストアップをする
外出先で行うことによって、家から離れていますので、客観的に物事を判断できます。家にあるモノを思い出せなければ、「あってもなくても変わらないモノ」と判断することもできます。どこにしまったかわからないモノや、使っていないモノは処分の対象になります。
家の外で考えることによって、改めてミニマル思考を構築することができます。それがお気に入りの空間や場所で、お気に入りのドリンクがあれば考えは捗ります。
今回はスターバックスについて触れましたが、ご自身が素敵な時間を過ごすことができる場所であればどこてもOKです!お家が一番という方もいるでしょう。 私もその1人ですが、気分を変えて考えたい時は外出しちゃいます。好きな場所どんどん見つけていきましょう。