お金はなぜ貯まらない?お金を貯めるコツ!

思うようにお金が貯められないことってありませんか?

「ムダ使いはしていないし、節約もしているのに…」
「なぜかお金が貯まらない…」
「何にお金が消えているのかわからない…」

日々節約に励み、ムダ使いもしていないはずなのに赤字が続いたり、給料日前にはお金が底をついたり、貯蓄もほとんどできない。頑張っているのに、そんな状態が続くとストレスになりますし、家計管理のモチベーションが下がりますよね。

hanaも少ない給料の中で、赤字にならないように、予算オーバーしないようにと工夫しています。ムダ使いや使途不明金をなくし、楽しいこと、好きなこと、価値あることにお金を使えることが嬉しいですし、メリハリある家計管理で「また来月から家計管理を頑張ろう!」とモチベーションアップにもつながっています。

参考記事 使途不明金を洗い出すことでお金を貯めよう→使途不明金を洗い出すことでお金を貯める

今日は、なぜかお金が貯まらない方に、お金が貯まるコツをご紹介します!資産は一晩で形成されるわけではありません。コツコツと計画を立てて貯めていきましょう!

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貯蓄を全くしなかった世帯が約3割(平成28年度)

今、貯蓄に回せるお金は月額いくらですか?hana家は1,000円です。我が家は、現実的にいくら強制貯蓄として貯蓄するのが妥当かを、前年の収支をもとに予算立てしました。

参考記事 予算立ての手順と2017年の収支予算を公開→予算立ての手順と、2017年の収支予算

毎月の収入を232,000円とし、その中から1,000円を強制貯蓄、収入が多ければその分も貯蓄に回しています。2017年4月より夫が昇格したのでお給料も若干あがりました!その分も貯蓄に回しているので、当初の予算(1,000円)より多く毎月貯蓄できています。現在の貯蓄額は112,618円(2017年9月1日現在)

参考記事 昇格分の給料は、貯蓄に回すことで確実にお金を貯める→昇格分の給料は、貯蓄に

hana家は他の家庭より貯蓄額のスピードが遅いかもしれませんが、少ない給料の中でコツコツと地道に貯蓄を増やしています。

金融広報中央委員会の「二人以上世帯調査」によると、手取り年収から貯蓄を全くしなかった世帯が30.1%、ボーナスや臨時収入においても貯蓄を全くしなかった世帯が19.5%もありました。(参考:金融広報中央委員会「平成28年(2016年) 家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯])

思ったよりも、貯蓄に回せていない現状があるようですね。

しかし、将来急に働けなくなったり、まとまったお金が必要になるかもわかりませんから、コツコツと貯蓄することは不可欠です。厳しい景気状況が続く中でも、hana家のように少しずつ貯めていくことが重要です。

単身世帯の金融資産保有額(平成28年度)

続いて、金融資産保有額について見てみると、20代の約60%、30代の約50%が金融資産を保有していないという結果になっています。

金融資産額の平均値は20代で116万円、30代では502万円です。また20代で100万円未満の貯蓄が約13%、100万円~200万円未満が約8%、300万円~400万円未満、400万円~500万円未満…と見ていくとそれぞれ5%を下回りました。30代では100万円未満の貯蓄が約7%、100万円~200万円未満が約6%、300万円~400万円未満が約4%、一番多かったのが500万円~1,000万円未満の間で併せて約14%でした。(参考:金融広報中央委員会「平成28年(2016年) 家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯])

社会に出て働き始めて数年間はなかなか貯蓄できないかもしれませんが、20代後半~30代にかけてもこのような結果になっています。結婚するにあたり、色々とお金がかかります。結納、両家お食事会、結婚式、新婚旅行、新生活費など、いざ急に必要になったときに貯蓄が全くないという事態は避けなくてはいけません。親の支援が多少あるにしろ、自分たちでお金を貯めていないことほど恥ずかしいことはないように思います。シングル時代から少しずつ貯蓄する意識をもつことが大切です。

家計を管理しよう

お金が貯まらない原因は、収入より支出が多いからです。毎月の収入よりお金を使っていれば、赤字状態=お金が足りない状態になり、赤字家計となっているはずです。赤字家計が続くと、一向にお金は貯められません。最悪借金をしたり、リボ払いになったり、お金を貯めるには程遠い生活になってしまいます。

そうならないためにも、まずは家計を管理しましょう。毎月どのくらいの収入があり、支出があるかお分かりですか?収入や支出の額がわからなければ、貯蓄の計画も立てられません。まずは自分の家計のお金の流れを把握することが必要です。

参考記事 家計管理の目的とは→家計管理の目的

参考記事 予算立てする上で重要な5つのこと→予算立てする上で重要な5つのこと

参考記事 家計管理は夢や目標を叶える1つのツール→家計管理は夢や目標を叶える1つのツール

貯まるコツ➀収入と支出額を把握する

収入と支出の額を把握しましょう。毎月いくらの収入があって、いくら支出としてお金が出ていくかをしっかりと把握することから始めましょう。どんぶり勘定でなんとなくやりくりしてきた人は、もう一度見直してください。もしかしたらムダ使いや使途不明金が発覚し、その分を貯蓄に回せたり、好きなことに使えるかもしれません。

参考記事 私が運命を感じた家計管理本についてご紹介中→私が運命を感じた家計管理本

我が家はこちらの本をもとに家計管理を始めましたが、どんな本や人を参考にしても構いません。ご自身の合ったやり方を見つけ、家計のお金の流れを把握することが重要です。

貯まるコツ➁予算立てをする

収入と支出額を把握したら、予算立てをします。予算立ては難しいように思いますが、そんなことはありません。自分や家族の幸せのためを考えたら、楽しく予算立てできますよ。私は夫と家族会議を開いて、納得のいくまで話し合いました!「ここは譲れない」「もう少し○○の予算をアップした方が良いんじゃない?」など、家計管理は誰か1人が行うものでもありませんので、協力して話し合うことが大切だと考えています。

参考記事 家計管理をスタートする前にしっかり話し合いをしましょう!目的の共有が大切です。→我が家の家計管理について

夫婦間、納得のいくまで話し合いました。シングル時代は自分で好きなように決められるのがメリットです!ご自身が納得のいくまで予算を立ててみましょう!

参考記事2016年の年間支出額発表
参考記事2017年の年間特別支出発表
参考記事2017年の予算、ボーナス支出予算発表
参考記事予算立ての手順と、2017年の収支予算発表
参考記事予算オーバーしてしまったときに考えるべきこと

貯まるコツ➂無駄な支出を抑える

予算立てをしたら、無駄な支出がないかを考えます。今まで赤字家計であれば、どこかの支出を抑えましょう。そうでなければ、貯蓄ができません。無駄な支出を見直し、予算内に抑えられるよう工夫してください。hana家は携帯の見直しをしました!おかげで月額約2,000円を抑えることに成功しました!

参考記事 携帯の見直しで月額約2,000円を節約→携帯の見直しで月額約2,000円を節約

たった2,000円と思うか、されど2,000円と思うかは人それぞれです。hana家にとってはとても大きな金額でした。塵も積もれば年間約24,000円の節約となります。その分を何に回そうか考えるだけでワクワクします。

ご自身のムダな支出を見直してみましょう!

貯まるコツ➃強制貯蓄をする

お給料が入ったら、使う前に貯蓄をしてください。

収入-貯蓄=支出(貯蓄が出来る人は、先取り貯蓄をする!)

先に強制的に貯蓄に回し、残った分でやりくりするのです。ここで実現不可能な金額を設定しても意味がありません。結局はやりくりが出来なくなり、貯蓄を崩すことになるからです。どのくらい貯蓄に回せられるかを、しっかり毎月のお金の流れを把握して決めましょう。余裕がある方は、前年の収支をもとに予算立てをすると良いです。

参考記事 強制貯蓄は家族を幸せにする→強制貯蓄は家族を幸せにする

使う前にあらかじめ貯蓄に回し、最初からなかったものだと考えれば、なんとなくやりくりできそうな気になってきませんか?大丈夫!できます!先取り貯蓄は「財形貯蓄」として会社で申し込むことができる場合もありますし、振込先の銀行から「自動積立」として預金として蓄えることも可能です。一度、ご自身の会社や振込先の銀行に確認してみましょう。

貯まるコツ➄ムダ使い、使途不明金をなくす

予算立てをして、強制貯蓄をすれば、あとは予算内でやりくりするだけです。hana家は毎月48,000円を「食費、外食・レジャー費、生活費」の3項目に振り分けをしていますが、そこからさらに週予算に分けてやりくりしています。

参考記事 週予算化やりくりで、家計管理がとてもシンプルに→週予算化やりくりで、家計管理がとてもシンプルに

参考記事 袋分け管理と週予算で、黒字家計を目指す→袋分け管理と週予算で、黒字家計を目指す

我が家は抑えるところは抑え、使うところには思い切り楽しみながら使っています。お金はモノ・サービスなど生きる上で必要なモノと交換するツールとしてあります。使い方次第で良くも悪くもなります。感謝の気持ちを持って、ムダ使いしないことでお金を貯められますし、お金と上手に付き合うことで貯蓄上手にもなれます。

何にいくら使ったのかわからないのは、お金と上手に付き合えていない証拠です。貯蓄上手になるためにも、お金をコントロールできるようになりましょう。

まとめ

お金は貯められないのではなく、ヤル気になれば誰だって貯められます!貯めることより、お金を使いたい!あれもこれも買いたい!家計を見直すのは面倒くさい!などと、お金としっかり向き合っていないことが原因です。なんでもかんでもモノやサービスを手にすることが大事ですか?少しでも貯蓄をすることが大事ですか?ご自身にとって何が一番大切なのか、すべきかを考えられるととてもシンプルになりますよ。