必要なお金を最小にすることで、お金に縛られない人生を歩む

人生において、いくらお金があると満足できますか?
必要なお金はいくらですか?
いくらお金があると安心しますか?

お金に縛られない人生を歩むためには、自分が必要なお金を最小にすることが大切です。最小にすることで、余分なお金があまるので結果的にお金に縛られない人生を送ることができます。

私たちは、「年収〇〇円あればゆとりある生活を送れる」「結婚する人は年収〇〇円以上が良い」「年収〇〇円だから生活が苦しい」などと、他人のものさし、あるいはメディア広告、雑誌・本などの影響を受けて判断しがちです。

例えば年収1,000万円以上所得がある人でも、貯金がまったくなくその日暮らしのような生活をしている人だっているでしょうし、年収300万円でもコツコツとしっかり貯金をしている人もいるでしょう。どのくらいお金があれば幸せな人生を送れるというのは、人それぞれです。

今日は、お金に縛られない人生を送るヒントをご紹介します。

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必要なものを必要な分だけを購入する

当たり前のことですが、必要なモノを必要な分だけ購入することは大変重要です。一見できているように感じていても、意外とムダなモノを買っている場合があります。

1週間、1ヶ月の支出をよ~く振り返ってみてください。

その時は必要だと思って購入したモノでも、買いすぎて余らせたり、結局使わなかったり、本当はいらないモノだったり、あとあと「不要」だったモノが見つかるでしょう。

必要なモノを必要な分だけを買うという当たり前のことに無頓着でいると、ムダな買い物の積み重ねで大きな支出となります。1ヶ月、1年、10年と経てばどうでしょう。

必要なモノを必要な分だけ購入するよう今一度生活を見直しましょう。どんなに小さなモノでも良いのです。必要なお金を最小にする第一歩です。

幸せはモノや持ち物で判断できない

幸せな持ち物で判断できません。内面からにじみ出るものだと考えるからです。モノや持ち物に左右されることはやめましょう。具体的に見ていきましょう。

見栄をはらない

見栄ははりたくなるものですが、見栄はなるべく捨てましょう。見栄をはってしまうと、余計なモノまで購入してしまいます。例えば「新作の服や靴、かばんを持っていると注目されるから買う」「これを持っていると人に羨ましがられるから買う」などと、自分のものさしではなく、他人にどう思われるか、見られるかを期待してモノを選んでしまうのです。そんな状態でモノを買えば見栄だけの人生になってしまいます。

参考記事 世間体を気にすると、モノが増えてストレスが増えるだけ。→世間体を気にするデメリットとは

また、世間体を気にすると物が増えストレスが溜まるだけです。他人基準で生活を創ると自分の幸せを見失いそうになりますよ。

何かと「ご褒美」と理由をつけない

ご褒美は必要です。私もたまにご褒美として欲しいモノを手にしたり、普段は買わないようなお高めなケーキで至福のひと時を過ごしたりと、メリハリある生活を心掛けています。これは毎日にようにご褒美としているのではなく「たまに」です。

人によって幸せの価値観が異なりますが、何かとご褒美と理由をつけてあれもこれも買ってしまうと、お金はいくらあっても足りません。

また「給料日だから買ったら?」「ボーナス入ったんだから〇〇買いなよ~」と友人に言われても、本当にそれは自分に必要なのかを見極めて、自分の基準でお金を使うようにしましょう。

ご褒美は「たまに」だから、ご褒美なのです。多すぎれば単なるムダ使いになってしまってもおかしくありません。

持っていないと(買い溜めしないと)不安なモノは減らす

持っていないと不安なモノはありますか?
買い溜めしておかないと不安なモノはありますか?

必要なお金を最小にするのであれば、これらのモノは減らしましょう。モノに感情を支配されては、モノが増える一方です。まとめ買いをクセにしている方は注意です。まとめ買いをする方はまとめ買いが当たり前になっているので、消費する前に新しいモノを買い、モノで埋め尽くされます。

しかし、必要なモノを必要な分だけその時に購入するクセをつければ、ムダ使いは減りますし、モノを持つことから解放されるのでモノは最小で済みますし、ストレスも減ります。

まとめ買いのメリットは若干お得になることくらいですから、買い溜め、まとめ買いはほどほどにすることをオススメします。

自分のものさしで判断する

自分のものさしで全てを判断することが大切です。メディアや広告、世間体、他人の目を気にすると余計なモノまで購入してしまいます。見栄やプライドを持ちすぎると、誰のために生きているのか、誰の幸せのために生きているのか、わからなくなります

自分がどんなモノに囲まれたら幸せに感じるのか、どんな人と過ごすことが幸せな人生になるのか、自分にとって必要なモノ、人などを自分の基準で考えることが大事です。

自分の人生は自分で決めましょう!

必要なお金は自分次第で少なくできる

ムダを省けばお金は余ります。十分ムダを省いたと思っていても、お金が足りないときは身の丈に合った生活ができていない可能性があります。

是非身近な人(信頼できる家族や友人など)に相談してみてはいかがでしょう。自分にとってムダを省いたと思っていても他の人からしたら「それ必要ないでしょ」と思われる部分もあるはずです。価値観は異なりますから思われて普通なのです。

生活費、教育費、車関連費、保険料、など人生において必要なお金はたくさんあります。しかしムダの省き具合によっては必要なお金を最小にでき、お金に縛られない人生を送ることができます。

年間1,000万円収入があっても足りない人もいれば、300万円の収入でも満足のいく生活を送る人もいます。自分にとっての幸せはお金の金額ではなく生活の質で考えるようになれば、お金に縛られない人生を送ることができます。

年収1,000万円あるからといって幸せになれるとは限りません。数字に左右されるのではなく、ムダを省き必要なお金を最小にした暮らしを心掛けましょう。

まとめ

「年収〇〇円あれば幸せになれる」「〇〇円貯金があれば老後は安心だ」などのメディア広告によって私たちの生活は左右されがちですが、参考程度にとどめておくことが大事です。金額を意識しすぎると、その金額に達していないとあたかも幸せじゃないように捉えてしまいます。極端に言えば、お金があっても幸せそうに見えない人だっているでしょう。

お金は生きていく上で必要ですが、お金に縛られない人生を送るためには、自分の暮らしから見つめなおしましょう!自分の幸せの基準は自分で決められますよ。