悪い習慣癖をやめられればお金は貯まる。

お金を貯めるには、
・収入をあげる
・支出を抑える

ことが大切になりますが、今日は「支出を抑える」ことに触れながら、気付いたらお金がないという状況を回避するコツをご紹介します。

いきなりですが、みなさんには「辞められないクセ」や「どうしてもこういう言葉に弱い」ことってありますか?

気付いたらお金がない!という事態を防ぐためには、悪い習慣癖を直すことが必要です。

スポンサーリンク


お金を無駄な事に使わない

冒頭でも触れましたが、お金を貯めるには「今より収入をアップさせるか、支出を減らす」かです。収入をアップさせるには、昇給したり、副業を始めたり、今より給料が高いところに転職をしたりなどと色々な方法がありますが、急には収入はあがりません。収入をあげるための努力や時間がある程度必要ですよね。臨時収入でもない限り、お金が急にぽーんと増えることはありません。

ではどうやって、お金を貯めましょう?今あるお金を「無駄な事に使わないこと=ムダ使いを減らすこと」が手っ取り早くお金を貯める近道です。

頭ではわかっていても、気付いたらお金がなくなっている!何に使ったっけ?と使途不明金(→使途不明金を洗い出すことで、お金はためられます。)となっていることもあります。今回は、よくありがちな悪い習慣癖をご紹介します。

悪い習慣癖をなくす

では、ここからいくつかのありがちなクセをご紹介します。もし当てはまるものがあれば注意しましょう。

(1)自分へのご褒美が口癖

まずは、これ。「今週も頑張ったし、自分へのご褒美!」と自分に言い聞かせて、モノを買うパターン。「お金払う=モノを買う、得る」ことでストレスを発散している人は要注意です!日々のストレスや欲求不満をお金を支払うことで解決してしまう癖がつくと、本当に必要なモノかを判断する力が衰えてきます。

何かと「自分へのご褒美」と、口癖のように自分を納得させてお金を使ってしまう人は注意しましょう。気付いたら、高価なモノや不要なモノまで買っていたりしていますよ。

(2)人気No.1、大人気、オススメ、大特価、セールなどの言葉に弱い

「購買意欲を誘う」これらの言葉。人気No.1の文字を見れば、「皆が買うモノはなんとなく良いのでは?」と思ってしまうし、寄るつもりもなかったのに「セール中」とあれば気付いたら店内へ…なんてこともよくあります。

ここでよく考えておきたいのは、必ずしも自分の意思でその物を手にしたいと思っていないことが多いのです。「大人気、オススメ」などの言葉は、自分ではなく第三者が購入したもののランキングだったり、店員さん(その店)がオススメする商品なわけであって、自分が欲しいものではないことがよくあります。
「あっこういうのが人気なんだ」「大人気だったら持っていても良いかもしれない。良い商品なのかも?」と自分に言い聞かせて、購入してしまったということも少なくありません。

大切なのはそれらの言葉に惑わされず、自分の意思でモノを購入することです。モノで溢れた社会だからこそ本当に必要なモノを見極めて買いものをしていきたいですよね。購買意欲を誘う言葉には要注意です!

(3)皆が持っているから、買っているから自分も買う

「皆が持っていると、どうしても買いたくなる」なんてことはありませんか?他の人と同じモノを持っていて安心する。失敗がなさそう。とりあえず売れているものを買ってみよう。と、本当に必要なモノかの判断が行われずにモノを買ってしまっているケースがあります。

初めてのモノって失敗しないか緊張しますし、自分に合っているか不安になりますが、常に人の意見に左右されたモノの買い方ではムダ使いにつながる可能性があります。口コミを参考にして商品を吟味することは大切ですが、本来買う予定のなかったものを「とりあえず売れているから買ってみる」「これ皆持っていたから買ってみる」の繰り返しでは、ムダ使いになります。

試しに買ってみるを減らしましょう。ムダ使いは防げます!

(4)コンビニでお決まりの〇〇

コンビニによく行く方は注意です!1回のコンビニで使うお金はわずかでも、それが毎日続けば結構な金額になります。我が家は夫婦そろって大のコーヒー好きなのですが、お出かけする際など、たまに外でコーヒーを飲みたくなった時は(ドライブ中がメインです)、コンビニに立ち寄ります。1杯100円~150円ほどなので大きな金額ではないにしろ、これが毎日続いたらどうなのだろう…とよく考えます。

例えば、毎日ランチ後にコンビニに寄ってコーヒーを買ってしまう人、コーヒーに限らず、お菓子やスイーツなど何かしら買ってしまう方は注意です。1回で200円使うことが当たり前で習慣化している人は、それを週5回、月に20回あるとしたら月4,000円もコンビニ代にかけていることになります。大抵は使う金額も200円と少ないしという理由でレシートをもらわない人もいるでしょう。それが使途不明金になる可能性もあります。

こういう小さな金額が大きくなることもあるので、注意しましょう。

(5)徳用サイズを選びがち

ついスーパーやドラッグストアで徳用サイズを選びがちな人は、ちょっと注意が必要です。hanaもよくしがちなのですが、徳用サイズやパックって「お得」ではありますが、冷静に考えれば「ムダ」だったということも少なくありません。

お得だと思って買ったものでも、結局は使い切れず、食べきれず捨てる羽目になったり、買ったけど失敗したモノで処分せざるを得ないものだったり…いつも使っているモノ、食べているものであれば良いでしょうが、初めて買うモノであれば注意が必要です。値段に惑わされず、本当に必要な分だけを購入する力も身につけましょう。

(6)夜中のネットショッピング

ネットショッピングは時間帯に注意しましょう。夜になると、脳の働きは日中に比べて落ちます。感が鈍くなり、判断力も落ちるそうです。そんな時にネットショッピングをすると、本来欲しいものでもないのに、買ってしまうことがよくあります。翌朝「なんで買ってしまったんだろう…」と後悔しても時すでに遅し。返品できれば良いですが、手間もかかりますし、何より無駄な時間を過ごすことになります。<関連記事>ネット時間をコントロールしてお金を貯める→ネット時間をコントロールすることで、お金が貯まりやすくなるポイントとは。

後悔しないためにも、判断力が鈍っていない時間帯に買い物するように心がけましょう。

ムダ使いを防ぐ努力をする

ムダ使いを減らせば支出は減らせます。固定支出を減らせられれば、毎月ある程度大きな金額の支出を減らすことができますが、日々の生活費の支出を減らすことも大切です!(→固定費のムダを見つけて、お金が貯まる仕組みをつくる!

ケチケチしすぎても嫌ですから、本当に必要なモノ、ことにお金を使うよう意識して過ごすことが大切ですよね。節約しすぎても楽しくないですから、「価値あることにお金を使えて幸せ、ありがとう!」という気持ちで使うことを楽しめられれば、楽しい毎日になると考えています。

お金が貯まる仕組みづくりも工夫し、大切な人たちと楽しい人生を送るためにも、お金とは上手に付き合っていきたいですよね。<関連記事>お金が貯まる暮らしの作り方→お金が貯まる暮らしの作り方

無意識にお金を使っていた!ということはなるべく減らし、価値あることにお金を使えるよう工夫していきましょう。限りあるお金だからこそ、使う時も大切に。